理系コース

理学・工学・医学・薬学といった理系学部、看護系学部などへの現役合格を目指す、
2年次にスタートするコースです。
理系科目の強化を図る独自カリキュラムのもと、きめ細やかな指導を徹底。
2年次の夏休みには特進Ⅰ・Ⅱコースと合同で、3泊4日の学習合宿を行います。

  • 2年次
    理系大学への現役合格に向けて理科・数学を強化

    大学の理系学部、医療看護系学部などを目指す人のための独自カリキュラムを設置。大学入試を見据え、理科・数学を中心に学力強化に力を注ぎ、必修の早朝講習と週4日は7 時限目までの授業で、希望大学現役合格の足固めを行います。

  • 3年次
    多彩な学習パターンの展開により一人ひとりの進路実現を後押し

    3年次からは、希望や適性に合った進路に向けて着実に効率よく学力を高めていけるカリキュラム編成となっています。幅広い選択科目を設置することにより、あらゆる学習パターンの展開を可能としました。習熟度別の講習をはじめ、きめ細やかな指導を徹底し、一人ひとりの進路実現をサポートします。

勉強面も精神面も一人ひとりに寄り添った手厚いサポート体制。

授業以外でも意欲的に理系科目の話が出るくらい理系好きが多いコースです。授業もレベルに合ったクラスに分けて少人数で行うことが多く、理解度が高まります。将来の夢は高校の数学教師で、基本問題の理解はもちろん、今後さまざまな数学の問題にも触れていきたいです。

徳田先生
休み時間や放課後によく、仲間同士で解き方についてディスカッションしたり、教え合ったりしているね。
島津さん
金光大阪は高1の時からそういう雰囲気があって、得意な数学では教える立場になることが多かったんです。その中で、理論的に説明するためには、問題の本質を理解することが大切だということを実感しました。授業でやった問題は、その日のうちに復習することを心がけています。
徳田先生
高校では内容が深くなるから、定着させるためには問題を解き直すことが大事。クラス全体がそのことに気づき、実践するようになったね。勉強に関するコミュニケーションの輪も、どんどん広がってるんじゃない?
島津さん
切磋琢磨できる、とてもいい雰囲気だと思います。勉強を頑張るためには自分の居場所、安心できる場所が必要だなと感じるんですが、僕にとってクラスはその一つ。話すことで多くの気づきが得られるので、精神面はもちろん、学力の向上にもプラスになる環境です。
徳田先生
軽音楽同好会の活動も、メリハリをつけて取り組めているね。
島津さん
2020年、文化祭の替わりに開催された文化発表会が印象に残っています。ステージに立つのは緊張しましたし、失敗したらどうしようというプレッシャーもありましたが、「成長するためには挑戦が必要」と自分に言い聞かせ、最後までやり遂げました。
徳田先生
島津さんの学年が話し合いを重ね、苦労しながら部をまとめてきたんだよね。自主的に行動する姿勢が持てるようになったと感じるよ。
島津さん
部長や副部長をサポートするうちに、周りに目を向けるようになり、後輩が上達できるよう自ら積極的にアドバイスできるようになりました。勉強についても自然と、「みなで頑張ろう」って思えます。
徳田先生
いい傾向だね。進路についてはどう?
島津さん
情報工学を学びたいと考えています。
徳田先生
ただ教え合うばかりでは、追いつけなくなってしまう可能性もあります。いつも言っていることだけれど、自分なりの勉強法を確立することも大事だよ。
島津さん
先生の言葉を機に、そのことは強く意識するようになりました。僕はまず、目指すレベルに関わらず不可欠な基礎を固めることに努めたいと思っています。その上で、受験に向けて実力を伸ばしていきたいです。
徳田先生
理系コースの連帯感を支えに頑張れ!