卒業生メッセージ

和歌山大学 システム工学部越智 柊一さん大阪市立港南中学校出身

第一志望合格のポイントは? 全科目について「量」をこなしたことです。苦手な国語は、モチベーション維持のため、あえて目標を低めに設定しました。国公立大学の理系学部を目指す場合、理科が間に合わないという状況に陥りがちなので、早めに着手。数学と英語は、「高2までに完璧にする」という気持ちで取り組みました。
部活動との両立の秘訣は? サッカー部に所属していました。重視したのは、いかに勉強時間を確保し、効率化を図るのかということです。英単語などの暗記は、片道1時間の通学時間を活用。また一つひとつの授業に集中し、きちんと理解することを心がけました。部活動を通して最後までやり遂げる力を培えたので、受験に臨む上でのプラスになったと思います。

大阪教育大学 教育学部人見 尚希さん高槻市立第四中学校出身

金光大阪の魅力は? 20時まで教室を開放しており、自習をする環境が整っています。そして最大の魅力は、先生方が熱心に指導してくださること。高1の時の担任の先生は、担任ではなくなった残り2年間も気にかけてくださり、「この先生の期待に応えたい」という思いが芽生えました。進路実現に向けて努力する原動力の一つになったと感じています。
苦手科目の克服方法は? ずっと「英語に対する苦手意識さえ払拭できれば」という思いがありました。転機となったのは高3の秋、他の科目は一切せず、英語だけに集中して取り組む1ヶ月間を設けたことです。気づけば、当たり前のように問題を解けるようになり、成績アップにつながりました。

関西大学 人間健康学部勝田 妃咲さん大阪市立文の里中学校出身

受験に向けて力を入れたのは? 一つは、受験に必要な英・国・社の3科目の中でも、得意なほうだと思っていた英語です。途中で実力不足であることに気づいてからは、ひたすら単語を覚え、問題の数をこなすことを徹底しました。もう一つは、苦手だった日本史です。まずは分かりやすい参考書を探して、流れを理解。1問1答に取り組んだり、年表をまとめたりしながら覚えていきました。
部活動との両立方法は? 所属していたのは女子バレーボール部です。合格までの計画ノートを作り、毎日のノルマを設定していました。朝早く登校して、自習室などを利用して勉強。通学時間が長かったので、英単語の暗記は、行き帰りの電車の中で取り組みました。

関西学院大学 経済学部小林 隼希さん高槻市立阿武野中学校出身

成績アップの原動力は? 先生方の熱のこもった授業です。一人ひとりの生徒の質問に親身になって応じてくださるなど、人として尊敬できる部分も多く、理想の大人像をイメージできるようになりました。特に、日本史の先生には感謝しています。心に火を灯すような言葉を投げかけてくださり、受験本番までのモチベーション維持につながりました。
金光大阪で学んだことは? 努力し続ける日々があってこそ手に入れられるものの大きさです。特に大学受験では、志望校合格という成果とともに、格別の充実感を得ることができました。新しいことに挑戦し続け、自分を高めていきたい。そう思えるようになったことは、大きな成長だと感じています。

同志社大学 経済学部松本 祐輝さん大阪市立井高野中学校出身

志望校合格に向けた対策は? 長文読解が苦手だったので、単語・熟語の暗記を徹底しながら問題をこなしました。日によっては問題を解くのではなく、ただひたすら長文を読むことに集中。内容を理解する力を磨きました。また、志望校の日本史は記述式です。間違えそうなキーワードをピックアップし、何度も書くことで定着させました。
受験を乗り切るエネルギー源は? 男子バレーボール部では、あまり背が高くはないのですが、スパイカーを務めていました。高身長の人と対等に戦う術を考え、努力してきた姿勢が、そのまま進路実現にも活かせたと思っています。受験に向けてともに悩み、頑張ってきた仲間の存在も大きかったです。

近畿大学 農学部柏 凪音さん島本町立第二中学校出身

勉強面で苦労したことは? 理系学部志望にも関わらず理系科目が苦手だったため、苦手意識をなくすところからスタートしました。インプットするだけでは問題を解けるようにはなりません。暗記しては問題を解くということを繰り返し、アウトプットすることを大切にしていました。3年間、毎日コツコツと積み重ねたことで、一つのことに継続して取り組む力を身につけることができたと思います。
モチベーション維持の方法は? 仲間と一緒に勉強することです。苦手な科目から逃げることなく取り組めたのは、切磋琢磨できる仲間がいたからこそ。周りが頑張っていると、自然と「頑張らなきゃ」という気持ちになるので、最後まで気を抜かずに努力し続けることができました。